新年の迎え方

  • 2015.12.29 Tuesday
  • 11:29
みなさん、こんにちは!

29日火曜日、お天気良し!!
最高の大掃除日和ですね!

大掃除で持ち物不要枠に、
小家電(携帯やデジタルカメラなど)がでてくる場合

ゴミに捨てずに是非回収ボックスへ!
大阪市では区役所に回収ボックスが設置してあります。
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000240665.html
なぜならみなさんきっとご存知でしょうけど
レアメタル(貴重な金属資源)が含まれているからです。



◎捨てにくいお洋服、
誰かにもらってもらえたらうれしいな〜というものは
レコッコレの3階にどうぞ!

お客様に無料で持ちかえって頂いています。

先日はグッチのかわいいワンピースがあって、
なんとお姉ちゃんが小学生の妹さん
(といっても高校生ばりに大人びている方なのですが)用に
持ちかえっていました〜!あれ、かわいかったなー!

過去のてばなされた洋服コーディネート例。
(靴下だけ私物、ヘンプコットンのAHOPEHEMP、レ コッコレで購入可)
(写真使い回しやけど・・・)






◎新年の迎え方について少し。
以前にも書いた事がありますが。

新年を迎えるタイミングですが、
大晦日の日が暮れた時が新年です。
だから年越し蕎麦を食べるのはちょうど夕飯時でいいわけです。

夜は神様の時間。
人間の時間は日が昇っている間。

日が沈み行くところを眺めながら
一年を振り返り、無事に越せる事に感謝できたら
最高の年明けだなーと思います。

((↑以前竹田研究会に参加したときに
竹田恒泰氏に教わったことです。

ニコニコ動画の竹田恒泰チャンネルの様々な特別番組があって
日本の事がよく学べます。
チャンネル会員は過去動画も観放題です。
月800円+税ですが、お安いもんです!
おもしろいのでお正月休みに観てみてはどうですか??
めっちゃんこ面白いですよ!
私は長らく勉強放っていましたが、
最近ラジオを聴くような感じで
お風呂に入りながら聴いたりします。

たくさん良書も出版されています!))

◎新年の迎え方 2

よく玄関にしめ縄を下げる人はいますが
年神様の宿る場所とお供え物が揃わなければ
神様をお迎えすることができません
門松とお餅もちゃんと用意しましょう!
私は根付きの小松を生けるだけの簡単なものですが
用意しようと思います。
ただ29日に門松を立てるのは縁起が悪いそうです。

まだ私も買っていませんが、
日本の礼儀作法が分かる竹田先生の著書はこちら↓
http://ameblo.jp/takeda-tsuneyasu/entry-12094423443.html


レ コッコレは27日で本年の営業を終了しました。
本当に無事に年を越せるのも皆々さまのおけがです!!
どんな形でもご縁のあった全員の方に感謝しています!!

では、よいお年をお迎えください!!


 

日台の絆を知るスタディーツアー♪

  • 2015.08.25 Tuesday
  • 12:00
http://ameblo.jp/14tumayoji/entry-12050339689.html

日台の歴史を知るチャンスです!
(しかも爆笑つき、涙つき、間違いありません!)

何故、震災の義援金が、たった2200万の人口の台湾で、他国の総額を上回り集ったか。
先日台湾人の友達が言っていたのですが、
祖父母は両親に日本語で「お父さん、お母さん」と呼ばせていたそうです。
それくらい親日で、今でも日本との歴史を語り継いでくれている台湾。
日台の絆を探りに行きませんか?

まずは台湾の農業水利事業に大きく貢献し、多額の費用のみならず人命をかけて作ったダムを指揮し、
今でもお墓に台湾人の献花が絶えない八田與一氏の足跡をたどります。

他に、先日台湾人の旅行ガイドの方がおっしゃってましたが、
台湾人でも普通入れない場所が含まれていると目を丸くしていました、かなりレアです♪
90歳を越えるもと台湾の軍人の方のインタビューもあります。

解説くださるのは、わたしも暫く通っていたれきべん(歴史勉強会@なんばOCAT、毎月あるよ)の先生であり、
近現代歴史を一番に専門とする研究者の久野潤氏です。

私はお店のイベントと日がかぶっており、参加し兼ねますので、
代わりにどなたか参加ください!!

企画者は、レコッコレのイタリアツアーを一緒に催行くださった横山妙子さんです。
現在は南海国際旅行に所属です。

サイト上ではチラシ、見にくいかもしれませんね、
プリントアウトしてくださいませーーー☆☆☆

ひらがな・カタカナ

  • 2015.02.24 Tuesday
  • 23:05
今日。
カナダ人と語学の交換レッスンをしました。

ロマンティックは日本語でなんと言うか聞かれました。

思いつかずに広辞苑で調べようとしたけど
私の電子辞書にはなく・・・

借用語が多いですからね、
ロマンティックは既に日本語ですよね〜?

ひらがなとカタカナの違いを説明したら大変喜んでくれました。

もともとは、単なる外来語がカタカナではありません。
たとえば以前、憲法は漢字とカタカナで書かれていました。
奈良時代から第二次世界大戦直後までです!

大和言葉、この風土に根ざした情緒を表現するのがひらがな、

簡単にいえば、大和民族の
心のこもったものはひらがな、
心のこもっていないものはカタカナ、が使われて来た。

憲法も作る背景には、もちろん国を大いに想う心があるのですが、
出来上がりとしてシステマティックなもの、律されたもので、
個々人の情緒、感動を表すものではないという意味で・・・。
心に訴えるためのものではないですもんねー。

片仮名の「片」には「不完全な」という意味があるという説もあり、
なんだか心にしっくりとこないものをカタカナで表すという説明の仕方もあります。

日本語でも説明難しいわっ!!!!!

私のレベルの低い英語で、
ひらがなすらまだ読めない人に・・・
2人で「いきなり高度すぎるわ!」って笑いながらのレッスンでした〜☆

 

世界から日本を見てみる

  • 2013.07.03 Wednesday
  • 22:50
 日本をとやかく言う人がいますが、

世界と比べたらいいとこいっぱい見えてきます。

先日シドニーのある機関の「平和ランキング」調査で、
色々な項目を設け調査した対象国162カ国のうち、日本が総合6位だったそうです。
実は尖閣諸島問題で順位を下げたそうです、尖閣諸島には誰も住んでないのになぁ・・・、
常に中国に脅かされている点で平和じゃないってことなのかな・・・?
ちなみに2位のデンマークは日本の次に国家として古いところですね、
ロシアに侵攻されなかったことが大きな要因だと聞きました。
今、最も行ってみたい国です!

でも治安面ではきっと世界1位なんじゃなかろうか。

先日フランス人のお客さんが言ってました。
日本に来て驚いたことは、夜中でも女の子だけの酔っぱらいがグテングテンになりながら道を歩いていることに。フランスでは絶対ありえないと!!

マルセイユでは、例えば通りすがりの人に「携帯くれる?」と言われたら、力で相手に勝ち目がない場合は差し出すべきで、そうでないと殴られてぶんどられるそうです、実際最近も日本人の友達がやられたって言ってました。「めっちゃ危険やん!」と言ったら、「物は無くなる可能性はあるけど、命まではなくならないから大丈夫」と言われました、怖いわ!


もちろん国内には色々問題も内包しています。というか、問題だらけのように見えます。

そうなのですが、あんまり同胞をけなしすぎるのもみっともないような気もするのです。

日本にいると、色んなことが遅々として、例えば震災の復興事情などだってもどかしくなることも多々あります。

でも世界はもっとひどい・・・例えば、
イタリアでは2009年に起きたM6.3の地震の復興がいまだ始まっていないらしい・・・。
10年以上前に計画されたたった500メートルの高速道路工事も完了していないといういう。

東日本高速道路(株)は被害を受けた870キロのうちの813キロ(イタリアの道路の1600倍の長さ!)を6日という信じられない早さで修復したことはイタリア人を仰天させ、さらには「すみません、ご迷惑をおかけします」という先方の低姿勢に驚くばかりだったそうです。

大震災後に海外メディアが日本を感嘆して報じた内容をまとめた本があります。
「世界が感嘆する日本人」(別冊宝島編集部)、なかなかおもしろかったです!




れきべん関西「素直に学ぶ戦後史」シリーズ6回 のお知らせ!!

  • 2013.06.18 Tuesday
  • 18:49

れきべん関西 素直に学ぶ戦後史 シリーズ6回 のお知らせ!!

 私も通う、月に1度ある歴史勉強会の案内です。

史実を明確に、イデオロギーや解釈を交えず歴史を素直に学べます。

とても分かりやすく、漫談を聞くように笑いも起こりながら楽しく参加できます。


7/8からは6回シリーズで戦後史を学びます。

日本を否定するような歴史の大方は、

国内で事実かどうかよく検証されずに常識的なこととして認知されてしまいました。

他国のしたたかにも戦前から徹底的に練られた策によっても刷り込まれてきました。

また、よく歴史が「解釈」で語られますが、それはあるイデオロギーに合うように歴史を曲げたものにすぎません。解釈が入った時点で歴史は嘘になります。

イデオロギーや政治的な駆け引きの着地点に合せて歴史を語るべきではないのです。


また、勉強してわかっているつもりの方も是非参加いただきたいです。歴史学界の9割が戦前からの策によって真っ赤っかだそうです。ソ連のコミンテルン抜きで歴史は語れないのに多くの人がそれを知りません(私もまだまだ勉強中ですが)。その爪痕は今にも深く残っています。


 本来の歴史学とは、素直に史実を一つ一つ取り上げ照らし合わせてよくよく検証、研究されたもの、そしてそれらを積み重ねたものであるはずです。根拠がないのに事実としてイメージが固められ、嘘に嘘を重ねた歴史をもとに日本が叩かれたり利用されたり、国内でも同胞が自国を否定し政治的に争ったりしています。


 久野先生は丁寧に史実を根拠にした真の歴史を語れる数少ない講師です。

 

 本来の日本の姿、心を取り戻しましょう!



シリーズ,離織ぅ肇襦Ч嶇他鯡鵝畉篤販までの道


{日時] 7月8日 月曜日 19〜21時 (18時半受付開始)

[場所] 

532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島4丁目2−21
ミツフ新御堂筋ビル10階「ANGビジネス情報館セミナールーム」

[アクセス]
地下鉄御堂筋線西中島南方駅徒歩1分
阪急京都線 南方駅 徒歩3分
――――――――――
【れきべん会場案内】
――――――――――
1、御堂筋線「西中島南方駅」1番出口を出て左手を見る。
2、ファミリーマート側に渡る。
3、喫茶店「SUBWAY」左横のビルのミツフ新御堂ビル10階
ビル下と10階会場前に「れきべん」と案内板設置



[参加費]
高校生以下:無料
大学生:500
一般:2000(初回のみ。2回目以降の参加費は1000)

[講師] 久野潤 

(慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了
現在、大阪国際大学・皇學館大学で講師を勤める

日本国史学会理事補佐
専門は近現代日本の政治外交とその背景思想
政治・歴史系での共著書や雑誌記事を多数執筆
最新刊に来年の大河ドラマ『八重の桜』のヒロインの物語を綴った「新島八重〜とある会津女子の生涯〜 (晋遊舎)」http://www.kunojun.com/)


[参照&申し込みサイト]:https://www.facebook.com/nihonwomanabou

FaceBook未使用者は下記のメールアドレスにお名前と携帯電話番号をお知らせください 

saitounobuo@gmail.com


[その他]

*シリーズ以降、日程は未定 関西れきべんのFaceBookで確認できます

*シリーズ以降のタイトルは下記の通り


シリーズ◆孱毅鞠体制と日米同盟という選択」、「戦後復興から高度経済成長へ」、

ぁ岼楕櫺正と憲法改正論議」、ァ屮▲献⊇国との『国交回復』と歴史認識問題」、

Α崟こβ萋鵑侶从兮膵颪砲覆辰親本と国際的役割」


歴史勉強会

  • 2013.02.24 Sunday
  • 00:09
 
ちょっとやそっとじゃ勉強できない歴史学を、分かりやすく凝縮して勉強できます!

国史学会の講演会に参加した時に、京大の中西輝政教授も言っておられました、
実は歴史は、よく検証されないまま出来上がったイメージで語られたり、政治的なあるイデオロギーに導くために歪んだ解釈であることが多々あるようですが、

本来はただただ純粋に歴史的事実として何があったかを、史実を根拠にあげて語られるべきだと思います。(歴史学者は政治家ではない、他国の顔色をうかがいながらとか、これまでの歴史観に重なる現状や常識がくつがえされることを恐れて政治的判断をし、特に戦後史のあたりはたくさんの証拠が今挙ってきているのに触れない学者が多い、などなどというようなことも言っておられました。歴史学界の様子が少し伝わりました。)

そして以前もご紹介させて頂いた久野先生ですが、しっかり根拠を挙げて、時間軸もしっかり捉えながら分かりやすく解説なさってくれます。

ということで、
久野潤さんの歴史勉強会のご案内です

 ※いつもと会場がが変わって、梅田のようです!!要申し込み
↓↓

http://ameblo.jp/rekiben/entry-11469469904.html


また、日本を学ぶ機会として、大いに活用いただきたい講演会がこちら、
大阪竹田研究会のご案内を転載します。↓↓

グループを代表してお申し込みの方は受付をスムーズに行うため、必ず同行される方の氏名を明記していただきますようにお願いいたします。
 
日時:3月5日(火)  開始18:30 終了21:00 受付開始18:00

会場: レストラン エブリワン うつぼ公園テニスセンター地下

研究会参加費用:
*初めて:2,000円
*現会員様からいただいた紹介カード持参:1,000円(但し初めての参加に限る)
*会員:2,000円(但し登録申込した方に限る)
*非会員:3,000円(登録申込書未提出の方、但し初めて参加する方を除く)
*学生以下:無料(大学院生を含む学生が対象、社会人学生は除く)
         ※受付にて学生証をご提示お願いいたします。

参加を希望される方は
http://goo.gl/k3evM
↑こちらをクリックしてお申し込みをお願いいたします。

ケータイの種類によってはご覧になれない場合もございます。
その場合はメールまたはFAXにて、
お名前・電話番号、また同伴者が居る場合は同伴者のお名前を添えてお申込みください。

3日のおすすめ番組と神社サイト

  • 2013.01.01 Tuesday
  • 13:48
3日、18時からインターネット上での番組、ニコニコ動画の竹田恒泰チャンネルがあります。本来有料チャンネルな内容ですが、正月スペシャルで無料であります。

http://ch.nicovideo.jp/channel/takeda-tsuneyasu?zeromypage_nicorepo

タイトルは「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」、著書の内容とは別の内容であります。タイムシフト予約すれば7日間以内であれば放送後も観ることができます。
いつも番組では古事記や日本の物作りの話など、日本が好きになっちゃう話がてんこもりです。


もう一つ紹介したいのが、神社人サイトです。
http://jinjajin.jp/

Mixiみたいに会員登録して、全国の神社のデーターベースを作るサイトです。
私も去年にご紹介いただきお会いするチャンスがありました東條英利さんの作ったサイトです。著書「日本人の証明」も、かなりおすすめです
お正月の祝い方も書いてありましたよ。

初詣にでかけられた時は写真を撮って、このサイトに登録しませんか?

神社は全国に8万8千社あると言われていますが、
どこにもその全部を網羅するデーターベースがないんですね。

日本では核家族化や地域の繋がりも希薄化していることで、
土地の伝承、伝統を継承しにくくなっています。


今、地域ごとにある神社が、お寺もそうでしょうけど、
過去や伝統にたどっていける場所として見直されるといいと思います。


去年から会員なのに、全然アップできていず、
大阪では人気の神社がまだアップされていないので、行って写真を撮りたいと思います。
でも人ごみでふさわしくないかなー。


それではみなさん、よいお正月を



神社に行こう!

  • 2012.08.08 Wednesday
  • 00:21
前にも紹介しました、座間神社。

ここは実は小西クリニックの小西先生にお参りするようにすすめていただいて来ました。
座間神社の稲荷神社が私に合うようです。

すっごく気持ちのいいところです、
草花が大切に育てられていて、精霊が飛んでいるんじゃないかと思うくらい、
見えない生命感、何かそういう強いパワーを感じるところでした。

今日、もっと神社に足を運ぼうと思いました。というのは・・・



今日は竹田研究会の日で、明治天皇の玄孫で皇族でいらっしゃる竹田恒泰先生のご講演を拝聴しました。

その講演の後半は日本の建国や自然観、歴史感、生死感などがわかる日本の神話、「古事記」の解説にあてられていて、今日は「出雲の国譲り」の部分をお話くださりました。

高天原(天上界)からアマテラス大御神達が遣いを降ろして、出雲で支配している大国主神に、出雲の土地も本来国生みをした神のものであるから、アマテラス大御神の息子である神様に国譲りをするように話をしにいくシーンです。

高天原からアマテラス大御神の息子が天上界と地上界の間の浮き世橋まで行って地上を見下ろし様子を伺ったり、
遣いを地上に送ったはいいけどお役目を果たさず出雲に暮らしてしまい、何年も高天原では地上界の様子が分かず、また遣いを送る、占いのようなことをする、という話が続きます。

竹田先生にここで大事なことに気付かされます。

遣いが役立たずで、高天原では結局出雲の様子が何年も分からないままでいる、ということはどういうことか・・・。
恐らく多くの人は、いつも神様は空から見てくださっている、日々の努力を知ってくださっている、と信じてきたわけですがどうやら高天原から地上界は見えにくいのです!!!

そして古事記の最初の方に、アマテラス大御神が弟のスサノオが訪ねてきた時に、弟が高天原を荒らしに来たと勘違いされるわけですが、神様も勘違いされることがあるということですね。

天に声を正確に届けるためには、私達は神社できちんとお祈りをしないといけないということでした。きちんと日々の努力もお伝えするとか、感謝の念を伝えるとか、お祈りの言葉を述べることが大事なんですね。

ちなみに、天皇が和歌をお詠みになるのは、文化振興とかそんなものではなく、「祈り」そのものなのだそうです。「五七五七七」というのが神様に直接届くリズムなのだそうです。天皇は祈りの存在です。分かりやすく言うと、神社の神主様の一番偉い人、です。祭司者です。

普段自分で古事記を読むと、ただストーリーを追うだけ、展開を知るに終わるのですが、竹田先生はストーリーが本当に伝えている、一見見落としがちな大事な事に気付かせてくれるんです、
これがたまらなくおもしろいんです!!胸キュンです!!

次の大阪竹田研究会は10月16日、本町の御霊神社で18:30からあります。
前半は毎月のお題を話されます。歴史、文化、時事問題などなど、大変分かりやすくおもしろく講演されます、大変おすすめです!!

チラシをお店に置いています。

今月19日は「たかじんのそこまでいって委員会」でご出演されます。

祝 建国記念日!!!!

  • 2012.02.11 Saturday
  • 21:42
建国記念日、もっと日本全体がお祝いムードになってもいいと思うのだけど・・・。

パリに住んでいたときにはキャトルズジュイエ(7/14)はでっかい軍事パレードがあって
たーーーくさんの人がシャンゼリゼ通りに集まっていたけどなー。
中国なんて1週間も休日になるやんっ。
だって国が生まれた日ですよ!!
なんで『2/11が何の日だっけ?レベル』でいいんですか、日本は!!
(それはもちろん意図的に盛り上げられていない訳ですよ、そこ分かっといてくださいね!)

海外で、建国記念日を知らないと言ったら大恥になります。
私の数々の海外の友達はみんな答えられます。

今日は建国記念日で、つまり、初代天皇である神武天皇が紀元前660年に即位された日です。

となると単純に言うと日本は建国して2672年経っているということになりますが、
現存する192カ国のうち、余裕で世界で一番古い国家です。
(建国がいつかという物議もありますが、とにもかくにも世界最古!)

お店で時々クイズをだして

「世界で一番古い国はどこか」には「中国」「イタリア」などと答えが返ってきましたが、

中華人民共和国の建国は1949年、
イタリアは1946年、

他の国はここで参照くだされ
wikipedia「建国記念日」

こんなに古く歴史のあることは、大変誇らしいことですね!!!

ではクイズ2「世界で一番大きいお墓は何でしょう?」

お店で返ってきた答えは99%でピラミッドでしたが、

正解は大阪府堺市の仁徳天皇陵(前方後円墳)です。

ただ1人、正解した人がいましたが、その人は質問を聞き間違えた堺市市民で
「堺でいちばん大きいお墓は?」だと思ったそうです。セカイ、サカイ(笑)

※もっと勉強したい方は、竹田恒泰氏著 「日本人はなぜ日本のことを知らないのか」を参照ください。 


建国話のついでにといってはなんですが、
最近もまだ続く、目も当てられない女系天皇論の物議について。
後継がお生まれになってもなおわざわざ女系論を持ち出してくる人って
一体なんなのだろうな〜。皇統保守をどうしていくかを話すべです。
女系が必要な納得のいく理由って聞いた事が無い上に、
安っぽいジェンダー論とはき違えている人も多いのがもどかしいです。

女系も許すってことは、男系も女系もオッケイってこと。
そうすると、男系っていう伝統、原理原則でもって繋がってきた血統に
色んな血が混じることになるわけですね。
民間からある時は夫に、民間からある時は皇后にと迎え入れていたら、
一線濃くあった血に、よその家の血がどんどん交ざって、
一般市民と変わらなくなるんですよね。

そもそも初代から男系で繋いで来られたその血筋であるということ自体が
天皇が天皇であられる所以ですよね。だから女系はありえないよな。
2672年間ずっと守られてきた伝統ですよ!!女系になった途端、天皇でなくなります。
(過去に一時的に女性の天皇が即位されたことはあっても、継承されたことは一度もない)

(そして医学的にも証明されたことが、男系でないと歴代続く天皇家のY染色体は
継承されないのだそう、古代から先人は直感で知っていたのかもしれないですね)

※ちゃんと納得したい人は、不毛な皇室論争に終止符を打つ本、「皇統保守」竹田恒泰氏&八木秀次氏 著 参照あれ




 



理屈より大切なこと

  • 2011.06.21 Tuesday
  • 21:58
 20代半ばパリに滞在する前後で、私は日本人としてのアイデンティティーをすごく意識した。
なんでこんなに日本人として日本の事が語れないのだろう・・・。
日本で育って来たのに不思議と思う反面、自分の不勉強さを責めたりもしたのだけど、
のちのち、戦後教育でそうさせられてきたことが分かった。

パリに行く前だったか帰国後だったか、日本人についての探求が始まった頃、
たまたま図書館で奈良の春日大社の故 葉室頼昭 宮司の書いた本に出会った。
日本のこころや、何気なく普段やっている習慣に基づく日本人の物の見方、
文化、歴史が書かれていて、本当に勉強になる。

葉室さんのおもしろいところは、もともと形成外科の先生だった。
医学の世界から神様の世界に来られた方だった。

今日、また読み返してみた。忘れている事も多々あった。

昔の日本人の感性や直感力のすごさに触れた。

なんでも理屈で物を考えると間違えると改めて思った。

この前も日本文化に言及した本を読んでいると、ロジックが成立していても、
そもそも最初の仮説が間違っていたりする。
頭でっかちで知識だけで立てた仮説が間違っているから、
筋は通っているけど真相を語れていないことがある。

人は自然の中に立って、自然の側から物事を見る事が大事だと思う。
なんでも理屈で説明できるわけじゃないですもんね。
今のところ科学では説明できない自然の摂理や目には見えない世界がある。
大自然の中に立つと、自然の一環に人間はあると身体で感じる。
謙虚になる、自然に感謝する。そういう視点を忘れては真相が見えてこない。

なんか偉そうですけど、自分に言い聞かせながら書いてるんです。

** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **

葉室さんの「神道のこころ」を読んで、
メモ代わりに要点をいくつか書き残しておこうと思います。

◆大和朝廷の治め方
古代、大和朝廷が日本を治めたやり方は世界にまれなる方法だったそう。

外国の王朝が武力で国を征服し、他の宗教や文化を全滅させ、自分の持っている
宗教や文化を押し付けて国を大きくして治めた。

でも大和朝廷は、日本のそれぞれの氏族の神様を全部朝廷に持って来て
それら氏神さま全部を天皇がお祀りくださるようになった。
だから天皇家は続いているのですね。

宮中には賢所、皇霊殿、神殿という三つのお社がある。
そのうち神殿は日本全国の八百万の神様を祀ってあるところだそう。

ちなみに。他で学んだことだけど、
日本誕生は大和朝廷成立に遡り、日本は現存する国家の中で、世界最古

大和朝廷は諸説あるも、紀元前660年から3世紀前半に誕生している。
なので日本はおよそ2000年前に建国された。

2番目に古い国家はデンマークおよそ1100年、3番目は英国でおよそ900年。
アメリカはおよそ230年、フランスはおよそ220年、中国は’49年の
毛沢東の宣言した年からだから62年、ロシアは'91年に独立だから20年・・・・
ダントツ日本が古いんですね。すごいなあ〜。


◆山について
昔の人は山を拝んだ。古神道は最初山を拝んでいます。
山というのは、地面の下からのエネルギーがせりあがってできたのが山なわけです。
山には生命力を回復させる素晴らしい神の気が籠っているのだそう。


◆断層と神社
断層も地中から出る生命のすばらしい波動、エネルギーが地上にでてきている場所で、
それを感じて昔の人は神社を建てたから、多くの神社が断層の上に建っているそう。
春日大社は神戸の下の断層の末端にありながら、阪神大震災で3千ある灯籠が1つも倒れていない。
それは自然の森を残していて、都会のようにふさいでいなかったから
エネルギーが下から自然に抜けていたそう(エネルギーが抜けている現象も紹介されていた)。

→科学的な理屈で説明できることではないでしょうけど。

◆神道と仏教
仏教はもともと祖先を祀るという発想がない(びっくり!)。
仏教が入った時になかなか広まらないから神道の発想を取り入れたそう。
神道の祖先崇拝を取り入れたのが先祖供養。

お盆もお彼岸も、もともとは神道の行事(え!?びっくりパート2)。

春日大社は藤原氏の氏神さまを祀る。
興福寺は藤原氏の先祖供養をやる。

仏教には修行(座禅を組んだり、自分の努力で無我になろうとする)があるが、
神道には修行という概念はない。

よく滝に打たれたり、水中で祝詞をあげますが、修行とは異なる。
神道は神の恵みと祖先の恩で生かされているという視点。
だから水の力、神の力で自分の罪や穢れを取って頂こうというのが禊ぎで、
自力でやろうとする(=修行)とは違う。

精進する、とはいいますね。

◆罪と穢れ
罪 ← 「包む身」 神様のお姿を包んで隠してしまうもの
穢れ ← 「気枯れ」 神様からいただいたエネルギー「気」を枯らしてしまう

犯罪的な罪や、汚い意味の穢れではないんですね。
本当の意味での罪や穢れによって、病気や不幸になるので水の力によって祓う、これが
神道の儀式で「祓い」だそう。


** ** ** ** ** ** ** ** ** ** **

きりがないから本からの要点整理、この辺まで。

日本人ですら日本の物の捉え方をはき違えている事が多い、もちろん私も含めて。
そもそも昔の日本人がどう物事を捉えて来たか、を知ることから
日本人のアイデンティティーがどういうものなのかを知る。

今にもDNAに刻み込まれて残るものもある。

公を大切にし、つまりは相手も自分と同じ個人であるとして
相手も大切にできる民族だからこそ、
この大災害時にも暴動を起こす事なく食料品店で列を成す。

日本文明とも言われる縄文文明はなんと約1万8千年間 !! 続き、
戦争もなく平和で高度な文明があったと最近言われるようになった。
その頃から考えると本当に歴史が深いからこそ、先祖代々伝わって来たものは理屈を越える。
だから私は日本の歴史、アイデンティティー(継がれてきた日本の精神)を探求する。
大切にそれを語り継いできた高い精神の持ち主が昔は多くいたんだろうなーと想像する。

きっと、これから日本が再生する時に、
先人の高い精神力と、今ある高い技術や底力ある経済力とが両立するようなことが
ビジョンとして起こるんじゃないかと思う。



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